シュレック3 スペシャル・エディション
シュレック3 スペシャル・エディションマイク・マイヤーズ.エディ・マーフィ.キャメロン・ディアス.アントニオ・バンデラス
おすすめ度 ★★★★☆
★★★☆☆ 2007-10-27 丁寧な作り、丁寧なシュレック
丁寧な良質アニメだが面白みに欠けるというのが率直な感想。シュレックは不器用で不作法だけど心優しいオーガであることが魅力だったが、3作目のシュレックは賢明で良い人になっている。オーガ的に成長したのだろうが、落ち着いて悟りのあるシュレックはもう以前のシュレックではない。この辺が一番つまらない理由だ。話の作りも丁寧であるが、全体的に平坦な展開で作風は一本調子。得に目新しい手法もなく鑑賞後数日すると忘れてしまいそうな内容だ。2作目が最高に面白かったので3作目は作らない方が良かったのではないだろうか?それと日本語吹き替えは相変わらず下手。関西弁をモゴモゴ話すシュレックなど観たくない。
★★★☆☆ 2007-10-02 シリーズは5作目まで確定してるようだけど
御伽噺の世界がごちゃまぜになっているメルメンたっぷりの世界なのに、
主人公が何故か世界で一番醜いオーガー(日本語に訳すと『食人鬼』)という
コメディー・アニメの3作目。
前2作までも全世界で好評で、根強いファンも多く、
中国では、『偽ディズニー・ランド』にそっくりさんの人形が飾られていたほどです。
(報道されて、取り壊されましたが^^;)
そんな全世界の注目を浴びた、待望の3作目でしたが、
正直、『いまひとつ』といった感想です。
世界観は前作までを踏襲し、主要キャラも相変わらずなのですが、
肝心の主人公のシュレックが、何だかスケールダウンしてしまった感じ。
今回は、幸せな結婚生活を送っていたシュレックとフィオナ姫の間に、
世継ぎ話が舞い込みます。
王になりたくないというシュレックが、王様候補探しの旅に出る際に、
フィオナ姫から打ち明けられた懐妊の話に動揺するのも、妙に人間臭い。
モンスターであるシュレックが、人間社会の中で繰り広げるドタバタ劇が面白かったのに、
かなり控えめな存在になってしまっていました。
トラブルを起こすのも、周囲のサブキャラの方が多くなり、
出番すら少なくなっていたような気すらします。
・・・実際、あんまりないコトなんですが、上映中に眠ってしまいました。
ストーリー展開も間延びしていて、今後5作目まで制作が予定されているそうですが、
ちょっと暗雲が立ち込めてきたような気配です。
★★★★☆ 2007-09-25 リアルとは
アニメーションなのだけれども、妙に生々しく感じるのはなぜだろうか?それは、着ぐるみが動き、エディーマーフィの声で話すからではないだろうか?この手のものは、声で決まるのだと、この映画を見て悟りました。
★★★★☆ 2007-09-07 たくましいプリンセス達
今回は、王位継承をめぐる騒動がお話です。
国王が病に倒れ、シュレックとフィオナは代理の国王夫妻になるが、窮屈な公務にうんざり!
そこで王子を探しに行くが王子は学校のいじめられっ子、マーリンの協力で城へ。
ドンキーと長靴をはいた猫が入れ替わってしまったり、フィオナの妊娠で悩むシュレック。
王位を狙うチャーミング王子率いる悪役軍団とプリンセス軍団の戦いも面白いです。
パパになったシュレックとドンキーのアタフタぶりも見物です。
国王の臨終シーンで「リブ・アンド・レッツ・ダイ」が流れます。
それにしてもCGアニメはどこまで進化するのでしょう?
★★★★☆ 2007-08-31 ピクサーとは異なる路線で正解
ピクサーのアニメが万人向け(子供にも安心して見せられる)であったのに対し、この「シュレック」シリーズは下品でブラックで、見る人によって相当評価が分かれてしまいます。
私個人はピクサーの方が好きなのですが、「シュレック」の方がアクションシーンは上かなとも思うし、ここまで方向性の違う作品にしているのは賢い戦略だし、ピクサーの万人向け路線に反発する人からは支持されると思います。これはこれで楽しいので良いのですが、たとえばディズニーのおキャラクターを茶化したりする描写はなくてもいいんじゃないかと思います。(そんなことしなくても十分に面白いのに)
3作目ですので少々ネタ切れ気味ですが、このままの路線で頑張って欲しい。
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