ハッピー フィート 特別版(2枚組)
ハッピー フィート 特別版(2枚組)ジョージ・ミラー
おすすめ度 ★★★★★
南極大陸にある「皇帝ペンギンの国」を舞台にしたCGアニメ。ふつうのペンギンは、くちばしで殻を破って生まれてくるのだが、主人公のマンブルは足から生まれてきた変わり者。つねに足が勝手に動いてしまい、タップダンスが得意だ。しかし、マンブルの行動は長老たちに白い目で見られ、仕方なく彼は異国のアデリーペンギンらとともに、冒険に出ることになる。イライジャ・ウッド、ニコール・キッドマン、ロビン・ウィリアムズら豪華な声優陣の演技が聴きどころだ。
フワフワの毛並みや口の中など映像はかなりリアルながら、ペンギンたちの動きはかわいさ満点。とくにマンブルの誕生シーンや、赤ちゃん時代の彼の仕草は、抱きしめたくなるほど! そして南極の雄大な自然をバックにしたペンギンの群れは、実写以上の迫力を出している。ポイントとなる場面では名曲が流れ、ミュージカルのようにペンギンたちが歌って踊り、盛り上がりまくり。しかし、後半のドラマはエコロジーがテーマとなり、思いがけない映像も出てくる。ただの子ども映画にしなかったのは、「ベイブ」シリーズを手がけたジョージ・ミラー監督らしい。(斉藤博昭)
★★★★★ 2007-06-06 マンブルに勇気と希望をもらいました。
映画館で3回観ました。いきなり大好きなビートルズの曲で始まり、大感激!
夫婦愛、親子愛、友情そしてマンブルとグローリアの純愛とマンブルの大冒険があります。
追放される時、「ハッピーフィートがあるから元気になれる、それが僕なんだよ。心配しないで、僕は大丈夫」と言って、故郷を去って行くマンブルに涙が止まりませんでした。
マンブルには勇気と希望をもらいました。アミーゴスが大いに笑わせてくれます。
ダンスシーンはとても楽しくて一緒に踊りたくなりました。
泣いて、笑って、ハラハラドキドキして、子ペンギンに癒される映画です。
たくさんの人に観てもらいたいと思いました。
★★★★☆ 2007-06-03 良くできている。ほかのCG作品とも違う個性。でも、、、
長編CGアニメが量産されるようになり、制作側もいろいろな差別化が必要になってきたようだ。そんなことを感じさせる作品。タップをフィーチャーしたミュージカル風の前半は、曲目さえ気に入れば、結構楽しい。ただ、どんなに工夫しても(羽毛を再現したCGは見事)、白い南極の氷原を舞台にしているので、絵に単調さが出てしまう。CGものが好きで、往年のR&Bが好きな自分でも退屈さを感じた。
主人公が追放(?)された後の展開は、別の意味で凄くて、環境破壊の元凶である人間が出てきて、彼らと対峙するという意外な内容。これはこれで凝っていて、メッセージ性があり、旧来のほのぼの系CG映画とは一線を画している。この意欲は買いたい。
ただ、てっきり音楽系サクセスストーリーかと勘違いするほどの前半の長さ、前後のテイストの違いなど、観客が何を楽しみ、何を期待しているかで、評価が割れそうな作品。悪くないのだが、個人的には、5つ星にはならなかった。
★☆☆☆☆ 2007-05-18 完全に騙されました。
予告編では「かわいくてぬいぐるみのような小さいペンギンちゃんが踊っている」
と強く印象付けられ、映画館に走りました。そして完全に騙されました。
決して予告編のようなミュージカル風娯楽映画ではありません!!
どっちかというと環境ドキュメンタリー映画に近いです。予想外でした。
「かわいくてぬいぐるみのような小さいペンギンちゃんが観たい!」という貴方。
期待しないで下さい。冒頭25分頃で出番が終わります。
確かにかわいいのですが、かなり出番が短いです。
それ以降は小さいペンギンちゃんが急成長します。
その後、小さいペンギンちゃんは一切登場しません!!
映画の予告編やTVCMでは小さいペンギンちゃんをかなり使っていたのに…軽い詐欺です。
いったい製作スタッフは何を考えていらっしゃったのでしょうか。
★★★★★ 2007-05-18 癒されます!楽しめます!
観にいく前は期待していませんでした。
なぜなら、こういう系の作品で、
以前に期待はずれだったことがあったからです。
でも、【ハッピーフィート】は違いました!
まずは、鳥肌ものの美映像です!
よくぞここまで再現してくれたと思います。
マンブル君はじめ、それぞれのキャラに愛嬌あって魅力的。
そのうえ、音楽が楽しい。
ストーリーもわざとらしくない。
大切なメッセージも込められ、ホロッとさせるシーンさえあります。
長編なのに飽きない。
これは何度観てもいい!そう思い、今回DVD購入です。
子どもから大人まで色んな楽しみ方ができる映画だと思います。
日本語吹替え版もナイスキャスティングでかなりいい出来です。
是非、ご覧あれ♪
★★★★★ 2007-04-18 大人も子供も楽しめます!
最初はペンギンがみょーにリアルすぎてイヤ!って思ってたんですけど、海外での前評判を見聞きしたことやサントラがすばらしかったので、どんな風に曲が使われているのか興味津々で映画館に足を運びました。
やー、ストーリー性はご自身で判断していただきたいカンジですが、やはりCG映像と音楽はすばらしかったです。子ペンギンたちがパタパタしてるとこはもちろん超カワイイし、すごい数のペンギンたちが歌って踊る姿は圧巻です! ペンギン達の生態に基づいて話が進められますが、愛を交わすパートナーを見つけるために行う求愛をいろんなアーティストの歌で綴るって考えたもんだなぁと思わず納得。サントラにないBOYZ U MENの「I'll Make Love To You」なんかを歌ってるペンギンもいますし、マンブル父さんの求愛曲も似合いすぎてて、笑っちゃいました。音楽好きの大人にはたまらない映画だし、もちろん子供も楽しめる映画です♪ ぜひ、映画を見ながらいろんな曲を探して・楽しんでほしいです★(ロビンウィリアムズの日本語版担当:ブラザーTOMさんもぴったり合ってて楽しみ!!)
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