黄色い涙 【初回限定版】 二宮和也;相葉雅紀;大野 智;櫻井 翔;松本 潤;香椎由宇;田畑智子;松原智恵子
黄色い涙 【初回限定版】二宮和也;相葉雅紀;大野 智;櫻井 翔;松本 潤;香椎由宇;田畑智子;松原智恵子
おすすめ度 ★★★★★
時代は1963年。漫画家の栄介は、阿佐ヶ谷に住む歌手の章一、画家の下川、小説家の竜三に協力してもらい、重い病の母親を東京の大病院に運ぼうとしていた。これをきっかけに仲がよくなる4人。それでも目指す道がちがうと、散り散りになっていった。ところがぞれぞれ思うように運ばす、栄介の部屋をたずねてきた。再会を喜ぶ4人は共同生活を開始する。
嵐の5人が出演した昭和を舞台にした青春映画。二宮和也演じる栄介を中心に、3人の青年(相葉雅紀、櫻井翔、大野智)たちの何気ない日常が描かれる。仕事にあくせくするわけでもなく、夢を追いかける日常はノンビリ過ぎてゆく。青年たちのなんとなく気があって、なんとなく一緒にいるという居心地のいい空気が、そのまま“嵐”のイメージにだぶる。ものすごいスピードで過ぎていく21世紀の速度とは、まったくちがったノンビリした昭和の時間。その時代に青春を送った人には懐かしいだろう。犬童一心監督は嵐の個性をうまくいかし、誠実で心地よい作品に仕上げた。ただ松本潤は、米屋で働く勤労少年の役で、共同生活の仲間ではなく、本作では助演。ファンは少々物足りないかも? 共演は香椎由宇、菅井きん、田畑智子ほか。(斎藤 香)
★★★★★ 2007-08-31 嵐〜最高!
古きよき時代の若者の青春像が描かれています。
知っている人も知らない人もタイムスリップしてしまいそう・・・。
そして嵐の5人も自然にその時代にマッチしている。
夢を追いかけてばかりはいられないと気づくあたりは切ないですね。
「ピカ☆☆ンチ」以来の映画主演で共演のメンバー5人が、
それぞれの役にはまって演じているのはさすが!!
ただ、松潤はスケジュール的に厳しかったのか・・・?
存在感はあるけど出番が少なくて、私的にはちょっと物足りなかったです(>。<)
手元に置いて、青春のほろ苦さ・夢を追いかけていた情熱を忘れないように
何度でも観たい映画です。
★★★★★ 2007-08-15 嵐にしかできない、この素朴さ。
この高度経済成長期が舞台になった作品。
嵐が想像以上に上手く自然に溶け込んでいました。
私的に1番好きな下川圭(大野智)の、映画内唯一のギャグ。
最後の泣く演技や、ナレーション。あそこが1番の感動場面ですね。
叙情系男優の二宮くんが演じる村岡栄介。
あの少しだけ熱いラブシーン(ファンが悲しむ程度の)も、彼が演じれば雰囲気・切なさが滲み出てくる。
相葉くんが演じた章一も、演じてる本人と性格がまったく一緒なんじゃないか?というくらい自然な演技が光っていました。
櫻井くんの竜三も、あのどこか初々しい京都弁が可愛らしくて男くさくて・・そして役になりきれていて笑ったり。
出演時間がとても少なかったのに、存在感がとても感じられた松本くんの演技。
彼無しでは完成しなかったでしょう。
小ネタも少しあり、ファンなら笑えるところも少々。
しかしファンでない一般の方にも満足できる作品ではないでしょうか?
とても温かく、切なく、平凡な終わり方。平凡だけど、何故かこみ上げてくる満足感。
これだけゆるーく見れる映画もあまりないとおもいますよ(^^)
私はオススメします。
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