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ALWAYS 続・三丁目の夕日[DVD豪華版]

ALWAYS 続・三丁目の夕日[DVD豪華版]
吉岡秀隆
おすすめ度 ★★★★★


★★★★★ 2008-04-02 夕日はやっぱり美しい
ヒットした映画の続編にはロクなものはない、というのが通説なんですが、いい意味で「ALWAYS 続・三丁目の夕日」はそれを見事に裏切ってくれました。オープニングには驚いたし、監督のアソビ心に思わずニヤリ。(笑)
前作は、その時代を知らない者にも「なつかしい」と思わせることによってヒットした。その続編である本作は、そういうノスタルジー効果をさらに充実させることに成功している。 

特に私が注目したのは、この時代(昭和34年)にはあったが、今はほとんど消えた(?)ものを巧く描いたこと。それは、まずヒロミ(小雪)が見せる遠慮的な感覚。今なら、好きなんだから好きと言っちゃうところ...。良い悪いは別として「遠慮が美徳」という時代なんだよね。
思っていることをストレートに言うものじゃないという認識。その意味では時代を忠実に再現しています。

24色の色鉛筆、ハンドクリーム、前作からの繋がりであるシュークリーム、指輪ケース、カレーといったアイテム使いの巧さ。タバコ屋には「皇太子妃ご懐妊」という文字も見られるし、出来上がったばかりの東京タワーのエピソードもいい。
ベタな泣かせのストーリーも、茶川の小説の載った文芸誌をヒロミが買おうとして買えず、ラストでやっとその小説を読むという運びも、いっぱい張られた伏線をすべてちゃんと回収する脚本も見事。惜しむらくは、笑えるシーンが少なかったという点くらいか。

それにしても、この作品の時代的「ヴァーチャル度」は中々のものであり、今後シリーズ化しても上手くいきそうな「型」を作り上げることに成功している。個人的には、東京オリンピックの頃の話なんか、すごく観てみたいです。

★★★★★ 2008-03-19 本当に楽しみです!
ついこの間予約しました!やっと、という感じですね。まだ届いていないのですが、もう書いてしまいます。
この映画は昭和のすばらしくあたたかい物語を描いています。僕は平成生まれですが、この時代が大好きです。前作はテレビで見ましたが、とても面白く、感動しました。
そんな映画に続編が出る、と聞いたときには天にも昇る思いでした。(笑
映画館には2回見に行きました。前作とは変わらないあたたかさ、そして前作よりも深い感動がそこにはありました。
そんな映画のDVDが発売されるとなると、もう買うしかありません。映画館に見に行ってない人もぜひ買ってみることをオススメします。はずれはありませんよ!

★★★★★ 2008-03-19 あたたかく迎えてくれた作品
あの<三丁目の夕日>が第2作ができたので、公開してから
即行でいってきました。あまり感動はできなかったのですが、
このころに生きていた人たちにあたたかく迎えてくれた作品
でした。昭和30年について勉強になったり生きる希望と
いうものを教えてくれました。

★★★★★ 2008-03-03 前作を超える傑作
名作の続編は前作より凡作となるケースが多いが、本作は前作を上回る出来映えであった。こうした例は最初から続き物を計画していない映画では「ゴットファーザー」のように希である。本作は前作よりもより人間関係が複雑になり、いくつものエピソードが巧みに組み合わさって作品全体に立体的な奥行きを生み出すことに成功している。また、特撮技術は前作以上で高速道路がない頃の日本橋などの情景など見所だが、オープニング数分間のゴジラは歓喜もの。これだけ凄いゴジラは観たことがない。話はひとつの完結を迎えているが、是非「続・続三丁目の夕日」を作って欲しいものだが、「続」というタイトルを付けた段階で次作目を作るつもりはないのかもしれない。日本国民必見の映画。

★★★★★ 2008-03-03 あったかいなぁ。
前作同様、あったか〜い気持ちで見終わる事が出来ました。
平成生まれですので、あまり昭和の事は詳しくは知りません。けど、おもしろいですよ。そんなの関係ねえ、って感じで。昭和生まれの大人の方にとっては、僕以上に、素晴らしい作品だと思っているのではないでしょうか。そんな、懐かしい雰囲気を漂わせる映画でした。
CGはなんかいまいちな気がしたかなあ。ちょっと違和感があった気がします。けど、そんなものもあの三丁目の温かい感じが吹き飛ばしてくれました。
これで終わり、とか言うとなんか寂しくなるけど、この映画はこれでいいのかもしれない。こんな感じでず〜っと、懐かしい雰囲気に浸っていたい気持ちです。

前作がめちゃくちゃよかっただけに、今回は少し劣っている様にも思えます。が、やはりおすすめの一本。涙が頬を伝わる事は間違いなし。
みなさんも三丁目の温かい雰囲気に再び浸ってみてください。(前作を見ていない人は見てからね!)

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